乳がん・子宮頸がんは、日本ではまだまだ先進諸国と比べ大幅に検診受診率が低いです。
この問題を解決すべく「日本の乳がん・子宮頸がんの検診のあり方を考えるべく、議員連盟」が設立され ASHAREも応援団として参加させて貰ってます。
年に数回の勉強会が行われ、今回 厚生労働大臣に「要望書」を提出しました。
その場に同席させていただきました。
ASHAREのピンクリボンのイベントで、色んな世代の方に「検診」について、「どうして検診を受けていないのか?」等のアンケートをとらせてもらってます。
女性が検診に行きやすい環境が整って、検診率が上がるようになることを、願って今後も応援団として本当に微力でありますが、お役に立てればと思ってます。
皆さまからのご意見がありましたら、どしどしお寄せ下さいね。